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おひるねだより

Siestailのいろいろぶろぐ。

ライナーノーツ的なもの@すぺらんかー

「ザ・ベストてゐ」のライナーノーツっぽいものを早速書いてみます。
早速、とは言え…ほとんど思い出話で終わりますよね。

いつもより自重せずに書いて行こうと思います。すんげー長いよ。
更に言うと、以前(Silly時代とか)のライナーノーツは見ずに書いているので
前と同じような事を喋っていてもあんまり気にしないでやって下さい。

*    *    *    *    *    *    *    *    *

□ライナーノーツ ザ・ベストてゐ□

●アルバムについて

前所属というか主催サークル「Silly Walker」での曲が中心。というかほぼ全部。
#当時の「TEI!TEI!TEI!」はSilly主催ソロ企画だった訳ですが、Siestailでは
その流れを汲んだ活動がメインになっていますね。そりゃ曲担当は1人だしね。
Silly10周年とか自分の東方アレンジ歴5周年とかのタイミングでもありました。

んでまあ正直Siestailでの歌ものアレンジの方が既に曲数は多い(!)んですが、
要望が地味ーに多かったのでSilly時代限定でのベスト盤となった訳です。
しかし普通に再録のベストだけ出しても自分的につまらないのでリメイクも追加。
という訳でそのうちSiestail的なベストも出ると思うのでその際はよろしく(?
更に言うとインストベストも企画してます…というか今回同発の予定でしたが
合わせて買うと結構な金額になってしまうのを考慮して見送りました。
たぶん夏コミまでには出ると思うのでよろしくお願いします(何をよろしくなんだ

例大祭のサークルカット(なぜかカット絵、すぺ担当)にも書いていたんですが
リメイクは「TEI!TEI!TEI!」収録曲がメインになってます。ある意味最初だしね。
再録はリクエストや自薦他薦もろもろを混ぜつつ決めてます。いい曲順。かも。

タイトルは凄い悩んだ結果、過去作(内部呼称:てゐシリーズ)のタイトルが
「TEI!TEI!TEI!」「ミュージックスてゐション」「うさばん」といった
歌番組のパロディだったので…そしたらこれしかないでしょ、って感じですよ。
即売会中、遠めに見て「…ベストてゐ(苦笑)」とかされまくった感じですよ(←

●曲コメント…イナバdisc

■Fancy Full Moon (ver.Siesta)
自身のアレンジにおいて大きな意味を持った曲です。引き出しが増えた瞬間な曲。
歌詞においても引き出しが増えましたね…つっても自作東方歌もの2曲目だけど。
どちらのディスクも1曲目がこれなんですが、詩音さんの歌が自然すぎて
マスタートラックを入れ間違えそうになったのは内緒です。どこが内緒だ。
詩音さん的にも「思い入れの深い曲」と聴いていただけあって…流石ですね。

■妖夢です… #1
ある意味今回の目玉。実はオケもちょいといじってます。今の忘れなくていいです。
以前のキモかわいくない(←ひどい)妖夢からキュートに大変身ですねー。
こちらの個人的ポイントは「まっくら…」の余韻です。誰かPVつくらないかな(←

■こたつとみかん! (炬燵と仮眠mix)
Fancy~とこの曲は歌い手さん側の思い入れを軸に選曲してますね。
聴き込んで歌い上げてる感じがすごい出てると思います。
しかしこの曲、全然意識してなかったんだけどスカイキッド風味ですね。何故。
歌詞がいい感じにひどくてお気に入りです。この歌詞だとすごい寝相悪そう。

■ゲートキーパー乙 (涙目mix)
元verがあまりにもハルカリ過ぎるので(言っちゃった!)テクノポップ風味に。
歌いっぷりはリメイクに当たってかなりフリーダムにやってもらいました。
正直この歌詞はかなり自信あった…んだけど…どうなんでしょうね。(弱気
「ほん」「めい」「りん」のとこでそれぞれ別キャラにかけたりとか頑張ったよ…
こういうラップ系もっとやりたいなあ。歌詞書くのは地獄度満点なんだけどね!

■Muguet
アレンジ面はリメイク盤の中で一番のお気に入り。いい重さが出たかな的な。
技術的な話になるけど、実はこれ…ハモってる部分は歌ってもらってないんですよ。
人工的につくりだしたハモリがこの手のオケには結構ハマるような気がします。
ちなみにタイトルはそのまんま鈴蘭です。当時良く聞かれたので記しておこう。

■パパラッチ・センセーション (Hurricane Mix)
元よりもしっとりとしたアレンジにしてみました。再録と聞き比べると楽しいかも。
紫さんに「格好よく歌って下さい!」と頼んだら凄い不安そうにしてたのが印象的。
いやはやかなりいい具合になったと思いますよ。秋っぽさが強く出せたかなー。
しかしリアレンジしてもまだまだイースっぽさ全開ですね。特にサビ。

■ボクが創る月の光 (Flower and Dream mix)
良く考えたら元作品のアルバム名を持ってこないと色々ネタが破綻してるよね!
「ぼくの月夜を守って」収録の曲だったんです。これで元ネタはわかるかな…
しかし元もなんだけど、ココさん版も随分かわいくていいですね。色々とハマリ役。
そんな元verと比べて重さ…というか荒さを削ったアレンジになってます。キラキラ。

■妖夢です… #2
こんな短時間ならそりゃ覚えてるよね!(挨拶
そう言えば今更ですが、脚本は私すぺらんかーが担当してます。わかるだろうけど。
こちらの個人的ポイントは「…ね?」です。誰かPVつくらないかな(また言ってる

■いなばらびっつ! (ver.tail)
これと1曲目でSiestailというサークル名の語源がわかります(今更だし何故ここで
この曲に関する思い出話は下の方に書くとして…いかにもリメイクって感じですね。
足すべき音をキッチリ足してって感じ。以前のスカスカ感も味があっていいけどね。
定期的に入る変なヒットは何故入れたのか未だにわからないけど締まりが出ていいよね。

■ゴウノハカリ (Spring Version)
再録のアンケートでまさかこれのリクエストが来るとは思いませんでした!(ひどい
以前の時点で結構ドイヒーだったのに今回リテイクしたら声がほんと出なくて…夏(?
夏とか言ってるけど春らしさを若干強くしたアレンジにしたつもりです。どうでしょ。
そしてこの恥ずかしいくらいに純粋なラブソング的な歌詞。すげー気に入ってます。
こんな雰囲気の同人誌があったらどんどん買っていきたい。いやもう買ってる。
しかし改めて感じたけどこの曲長いよ。

■PuPPet (MARIA Remix)
「○○ミックス、みたいなミックス名をつけたいんだけど…」に都来さんに聞いた所
「マリアリmix!」という答えが返ってきたので今回のリミックス名に。なんか違う。
更にいうと自分はパチュマリの方が好きです(なんということでしょう
前回のアレンジよりも若干テラ度が上がってます。音ゲーマーにしかわからんね!
タイトルもアレをもじってるんですよ。アレってどれ。どれってアレ。
歌詞の中二っぷりが中途半端に染み出てますね。いかにもな当て字とか。

■パパラッチ・タイフーン (Cyclone Mix)
以前は1曲目だったこれを最後に持ってくる辺りがよくわかりません!(ぇー
#次回ベストを出す時に同じ運命を辿るのは多分「Lotus 7-6-3」だと思います(ぇー
さておきアレンジですが、まあ正当進化というか。今の自分だとこうするよ感全開で。
まらおさん、機会があればまたうちにもゲストしてやってくださーい。私信全開で。


●曲コメント…因幡disc

■Fancy Full Moon(ver.thC)
さっき大体書いちゃった感もあるけどもっかいコメントですね。
再録の1・2曲目はライブでおなじみでしたゾーンです。定番曲になって良かった。
どうせ再録するなら最初のverが良かったんだろうけど、気に入ってるのはこっち。
ライブで披露していたのがこっちだし、ベスト的な意味ではこれだよねやっぱり。

■おウサ様がみてゐ
この曲だけSilly Walker外での制作ですね。テクネさん再録快諾どもでしたー。
これはアルバム自体のコンセプトもあって必然的に「ライブの為の曲」でしたね。
コード進行、スレスレでアウトな和音、繰り返し過ぎる歌詞…と詐欺感満載な曲。
てゐてゐ言いすぎで勢いまかせな曲。いやー思い出が色々と甦って楽しいなあ。

■パパラッチ・タイフーン
さっきコメント書いたばっかりだよ! まあいっか。
ここまで原曲を詰め込んだアレンジもそうそう無い気がしますね。またやりたいな。
影で支え役なハモリはまらおさんのアドリブです。随分助けられたなあ。
ちなみに彼と一緒に制作した東方アレンジ曲がもう1つあるんですが…
アレは下すぎるので再録は見送り。ゲスト提供ものだしね。ゲストでそれかよ。
そもそもアレはオケのアレンジが今聴くとちょっとだけ恥ずかしいよね。
あとアレはフィクションの脚本だったのに真に受けられて若干困った過去が…って
全然関係ない曲のコメントになっちゃってるよ。この辺で止めておこう。うん。

■ひとりできるもん!
今更ですが収録アルバムの「ハンブンフシギ」っていうタイトルなんですが
元ネタは大昔にいたアイドルグループの曲名からとってます。だから何だよ。
自分で言うのも何だけど、独自性に溢れたアレンジだよね。溢れすぎて変なほど。
この曲辺りから本格的に自分の妖夢好きが加速していった気がしますね。
歌詞に愛情が溢れてきてる気がします。別に嫌いなキャラとかも居ないんだけど。

■れらかむいろっく
↑と、この曲はSiestail「ミドリ:サイクル」にてリメイクを収録してます(宣伝
にとり好きだー。好きすぎてアレンジがほんとに意味不明になったー。何故だー。
間奏の15/8拍子がアレ。あとBメロ部の歌詞が「かっぱ」っぽい語感(?)使いすぎ。
まあ全体的にニューウェーブですよね。明確にジャンル分けできる数少ない曲かも。
しかしこういうアレンジやると楽器が弾きたくなりますね。弾けないけど(ぇー
歌詞が自分大好き系で空回り系。こういう押し付けがましいのは書いてて楽しいね。

■いなばらびっつ!
この曲、実のところ結構不遇曲だったんですよね。ライブ的に、っていうくくりだと。
Fancyとかてゐてゐとかが強すぎてライブのセットだとあまり強くなれなかった感が。
でも曲自体の評判は良かったので…トータルで見たら幸せだったのでよし。歌詞と同じ。
そして4コマのあの作品が凄い好きなので雰囲気的にリスペクトしまくってますよ。

■たのしーくらい
ほんのりマキナ感漂うよくわからないアレンジ。がっかりだー。
この曲は完全にみゆさんの歌い手さん的なパワーでもってますよね。いろいろと。
アドリブでおしゃべりしてもらったテイクを上手いこと活用できました。
ルーミアっぽさ、みたいなのが物凄い良く出てる気がします。なんだこのベタ褒めは。
そうだ…そろそろ書いとこ、これを含めた半分くらいの曲は再録時に微調整してます。
この曲だとオケの部分抜けを補ったり、他の曲だとオケと歌のバランス調整とか。

■colour me lovely
浮遊感があっていいアレンジ…だと思うんだけど…どうでしょうね。
歌詞も味があっていい感じ…だと思うんだけど…どうでしょうね(繰り返すな
歌詞といえば…これも書いといた方がいいよね(書かないでもわかるレベルだけど)。
Silly時代、作詞時は別名義で表記していましたが、今はすぺらんかーで統一してます。
以前は恥ずかしいのもあったし、他にも色々と理由もあって使い分けてましたが…
今は理由も無ければ恥ずかしいって思うのも色々失礼だよなあと思ったりなんだり。
さておき、思えば魔理沙な歌ものアレンジってあんまりやってないんだね。意外だ。
たぶんこれの出来が良くって満足してたんだろう。いやそれなら他のキャラも以下略。

■ロマンティック!ルナティック!
記念すべき「エヘヘ」シリーズ第1弾!(シリーズだったのかよ!
歌詞すげー気に入ってます。こういう「脳内でキャラを動かせる」歌詞は楽しい。
再録時に気付いたんだけど、この曲も収録していた「Lunaticが止まらない」を境に
音とかミックスの質がすげー変わってたんですね…簡単に言うと以降音が良さげに。
とはいえまだまだ未熟なんでこれからも更に頑張って行こうと思います。
…、でもダルいから!(ひどすぎる歌詞の引用がきたー!!

■七拾弐
さて一番の問題作が来ました! 何が問題かって歌詞!! 直球過ぎるこの歌詞!!!
一部で「アリプロっぽい」とか言われてましたが…自分アリプロあまり知らないです…!
自分的には林檎+昔のV系って感じのイメージで書き上げてましたよ。なんと普通。
リメイクの方に入れようとも思ったんですがまあ演奏出来ない人間には限界でした(?
バンドな人達に演奏してもらったら楽しいんだろうね。演奏できるんかなこれ(ぇー
ちなみに「七拾弐・御開帳」という続編アレンジも予定してましたが色々ダメでボツ。

■伝言ゲーム
自分的にゲーム上で毎度悩まされる衣玖さんの曲です(何があった
歌詞そのものが伝言ゲームになってる事に気付いた人はほんとに偉いと思います。
各行の最後の文字が次の行の頭にいってるんですよ。ほんとにだから何だよ状態。
アレンジは自分の手癖感がかなり出てますね。ギターの打ち込みが楽しかったなあ。
この曲の雰囲気を受け継いで進化したのがSiestail「109”」収録のアレかなー。

■インドア低空飛行
他の曲とちょっとだけ毛色の違うアレンジですね。こういうのも好きなんですよ。
歌詞はあきらめと受け入れがいいバランスで配合されたキャラクター性を妄想しつつ。
最後はちゃんと普通にやってくる魔法使いがキュートですね(主役そっちのけかよ
ラララの使い方が随分しっくり来た気がします。可愛い感じがしませんか。どうすか。

■のしあがり!
これは最近の作品にもBGM的に入れたのでタイミング的にも丁度よかったかな?
思えばこれと言いロマンティック~と言いリズナさんに我侭キャラを任せすぎですね!
この声なら多少わがままでも許せそうな気がしちゃってるんでしょうね。きっと。
サビの最後がすごいキマってるね。こういうのが思い浮かぶとしてやったり感が凄い。
スカ系のアレンジで随分爽やかだなあ。スカっぽいのもっとやりたい気がしてきた。

■ワンダーランド
Siestail「Shrine * Bloom * Yard」にてリメイクを収録してます(宣伝
そのShrine~のライナーノーツで色々書いちゃった気がするけど改めて書くかー。
歌詞は当時幻想郷入りしそうだったお菓子系メーカーのテイストが…以上!(?
霊夢のダラダラっぷりを表現するにはいろいろとピッタリだったよなあ。
こういう明確なサビが無いアレンジって勇気がいるよね。

■パパラッチ・センセーション
イース度が高い方です。ちなみに「109”」収録のカラオケverはほんと凄くイース…
最後の方はアドリブでやってもらってます。最後の叫びがなかなかにいい味出てます。
こっちとリメイクで随分と印象違いますね。ドラムがやっぱりでかいんだろうなあ。

■starmine in wonderland
都来さんが随分これの再録を推してましたね。最後に相応しいもんね。
今となってはなかなか珍しい「キャラ指定がない」歌ものアレンジですね。
こういうのは後になんちゃらロイド枠になりました。その枠も最近削れ気味ですね。
見返すと歌詞が短くてびっくり。まあインストのノリで制作してるしこんなもんかな。
…両discを通しで聞くとここまでで全2時間もあるんですねえ。お疲れ様でした。

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以上でーす。いやー意外と量が多くて大変でした。
感想もらえるとほんとに一喜一憂するので暇な方は是非是非。
web拍手やTwitterでの@とかだと気付き易いです(他に連絡手段あんまないよ!
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